柴犬ワハハと笑える日々 > ワハハとその他 > その他-ワハハとその他- > 犬のオスの去勢 メリットとデメリット

犬のオスの去勢 メリットとデメリット

 

たまたま

今回診察して頂いた獣医さんは
「去勢支持派」→「去勢反対派」になったという獣医さんです。

日毎に散歩中に威嚇する頻度が高まり、このままではドッグランにも行けなくなるのではないかという不安。
でも可能な限り健康な体にメスは入れたくない。
そういう思いが交錯する中で、ぜひこの獣医さんの意見を聞きたかったのです。

その前にネットで検索したオス犬の去勢するメリットとデメリットについて少し触れておきます。

オス犬の去勢・メス犬の避妊共にメリット・デメリットが存在するわけですが、
いろんな意見を再度検証すると、

・オス犬の去勢に関しては賛否両論でそれぞれの意見は拮抗している。
・メス犬の避妊に関してはデメリットに比べメリットのほうが大きく、賛成派が多い。
ようです。

ではオス犬の去勢のメリットはというと
・マーキングやマウンティングが少なくなる
・睾丸系の病気や前立腺肥大になる可能性が低くなる。
・性格がおとなしくなる。

デメリットは
・太りやすくなる
・手術そのものの問題(全身麻酔等)
・性格がおとなしくなる(元気がなくなる)

メリット・デメリットと共に調べると他にもいろいろでてくるのですが、
出所が不確かなことと、オス・メスの場合を混同してるところがあるようです。
(例:骨粗しょう症や関節炎になりやすくなるなどは避妊のデメリットのようです。)

獣医さん曰く、
去勢をすると今までよりも食欲が明らかに増えるが、
今までと同じ量の食事をしていると間違いなく太るとのこと。

その先生の経験則で太ることによる内蔵疾患にかかる比率が飛躍的に上がるので、
体重管理を完全にできるのであれば、去勢したほうがいい、とのことでした。

去勢して性格が変わるかどうかは確率的に7割。
3割の犬は去勢しても性格の変化はない。
性格が変わるところも、本能と経験による部分で
本能による行動(メスに対しての欲情、初めて見る犬に対する威嚇など)は修正される可能性があるが、
経験によるもの(既に実行しているマーキングなど)などは修正されない可能性が高い。


うーーーん、ワシとしてはもっとデメリットを並べて欲しかったというのが本音なのですが・・w

夏の手術はあまりオススメしないし、
オスの去勢手術は時期を選ばないので、じっくり考えてくださいとのでした。。


ワシの悩みどころ
・散歩中の他の犬に対する威嚇程度は構わないが、ドッグランでの他の犬への威嚇行動は困る。
・ドッグランでのメス犬に対するマウンティング行動も困る。
・睾丸系の病気にはかかるリスクがもともと低いが、前立腺肥大になるのは問題
(こちらは将来的に問題になった時に手術するという方法もある。)
・マウンティング欲求は強く、家に帰って円座に八つ当たり行為も時々かわいそうになることも。

反対に
・ドッグランで走ったりするのは、おそらく5歳程度まで
(それ以上の年齢の犬はそもそもあまり走らなくなる。)
・散歩中の威嚇行動も相手から威嚇されることも多く、こちらのみが原因でもめるわけでもない。
・円座に対するマウンティングもかなり体力を使ってる。(カロリー消化)
・最近では減ったが、食べ物が足りない時は「歯を痛めてしまうのでは?」と思うほどの破壊行動をすることがある。
・性格は今でも基本的に大人しいので、去勢するとショボくれた犬になるかも?

というような葛藤が自分の中にあり悩んでしまうわけです。


メリットとデメリットの差があまりないから悩むわけでして、
これがメスならメリットのほうが明らかに大きいのでここまで悩んでなかったかもしれません。

おそらくメリット・デメリットの差がないから、
自分の方針である「犬も人間も可能な限り手術しない」という結論になるかと思います。。


ところで、去勢を相談している最中に獣医さんが、
「この子は良い柴犬だから、子供を生むことも考えられたらどうですか?」と言われたことがちょっと嬉しかったり(*^ ^*)

ま、それには相手がいないとできないし、
散歩中やドッグランで出会う子も、ほとんどが避妊してることがほとんどなので、
そういったチャンスもないというのが現実なのですが・・・


*上の写真はワハハのお尻の写真を撮ろうとしたら叱られた!の図(*^ ^*)


参考:
犬の去勢手術は必要ですか??
避妊・去勢手術のメリット・デメリットについて


 

コメント: 5

 
 
 

以前は、去勢しないと決めてらっしゃったと思いますが、
こうやってまたいろいろお調べになっているということは
やはりドッグランでの威嚇などの行動に本当にお悩みなのだなと思いました。
それもこれもワハハ君を楽しませてあげたいというお気持ちを強く感じます。

難しい問題ですよね。正解はないんだろうなと。
私は将来の愛犬には去勢しようと思っていますが、
その理由は遠くにいるメス犬のヒートをも感じ取って
ストレスを感じるのはかわいそうだなと思うからです。
いざとなったら考えが変わるかもしれませんが…。

いい犬だから子供を産ませてはっていう獣医さんの
ご意見は嬉しいでしょうね(^^)。膝も問題なかったようで、
本当によかったです!これからも楽しいワンライフを
送って下さい♪

 

ゆっしーさん、こんにちは(*^-^*)/

まだドッグランでは普通に遊べるんですが、散歩中の威嚇は日に日にきつくなってきます。
きつくなってきてるとはいえ、威嚇する確率は2割くらいです。

おっしゃる通り正解はない問題だからこそ悩んでしまうのですが、
去勢してから後悔しても元に戻すことはできないけれど、
去勢するのはいつでもできるので
自分の中で完全に意見が去勢支持になるまでは現状のままでいようと思います^^

獣医さんの「いい犬だから・・」はお世辞半分かもしれませんが、
嬉しいことに変わりないので、そこの動物病院へはずっと通い続けることになると思います\(^〇^)/

 

避妊去勢手術を反対します。愛犬に去勢手術をしてしまったことを、もの凄く後悔しています。
私の愛犬は、柴犬オス。見た目も若く、足も太く、散歩が大好き、表情も豊かで、力強く走っていました。当時14才で肛門に腫瘍ができ、病院に連れていきました。男性ホルモンが過剰すぎて、腫瘍ができやすくなってると説明され、腫瘍切除と去勢手術を進められました。別の病院にも見せたところ、同じ事を説明され、迷ったあげく去勢手術もすることにしました。術後、がっくり元気がなくなりました。表情がなくなり、足腰も弱くなり、弱々しい歩き方になりました。そのことを獣医に訴えたところ、「今までが異常に元気だっただけで、このくらいが丁度良い」と言われ、悔しくて情けない気持ちでいっぱいになりました。現在15才になりましたが、食欲だけはあるように見えます。先日、疑心暗鬼で血液検査をしてきました。「肝臓のALP値が異常に高くなっているので、ホルモンが影響している副腎皮質機能亢進症ではないか」と言われました。去勢手術により、病気が誘発されるんだと思います。去勢手術は獣医の金儲けの陰謀だと思います。本来あるべき姿に勝手にメスを入れることは間違っていると思います。愛犬に申し訳ない気持ちでいっぱいです。近所のメス犬は、避妊手術中に亡くなっています。

 

りきさん、貴重な体験談ありがとうございます。

ワハハのワン友にも10歳を超えてから肛門に腫瘍ができて手術したワンコがいます。
幸いにもそのワンコは元気なようです。

基本的には去勢反対派のワシも、
腫瘍ができてしまったら去勢手術をするしかないかな?と思っていましたが、
りきさんの体験談を聞いて、少し考えさせられました。

りきさんの場合は、ワンちゃんが高齢ということもあり、必ずしも去勢が原因ではないかもしれません。
どうかご自分をあまり責められないよう、今まで以上にワンちゃんに愛情を注いであげてくださいね。

 

温かいお言葉ありがとうございます。
ワハハ君も、ずっと健康でいられることを願っております!

 
新しいコメントを記入する
 
 
 
コメント