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愛犬が癌と診断される前に考えておきたいこと その1

 

病気について

ワシが子どもの頃に飼っていた先代犬は7年で天国に行きました。

柴犬は現在では15年以上生きるらしいので、
ワハハには何がなんでも15年以上は生きてもらいと思います。

フィラリアなどはちゃんと薬を飲ませていればまずかからない病気で、天国に行くなどあってはならないことです。
肥満などによる内臓系の病気も、飼い主がちゃんと管理していれば回避できる病気なので、
これもあってはならないことです。

だけど、癌だけは例外です。
2年前にワシは唯一の家族が癌で天国に行きました。
その時に思ったことは、癌はやっぱり治らない病気であること。
現代医学をもってしても不明の部分が多い病気であるということです。

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 」という本で有名な医師の近藤先生は、
「癌には2種類あって、放っておいても大丈夫なものと、発見した時点でどんなに初期でも治らないものがある。
だから手術はできるだけしないほうがいい。」と仰っています。

この意見は学会でも多くの反対意見もあるようですが、
ワシは近藤先生の意見を支持しています。

最近は芸能人の癌のニュースもよく耳にします。
雨上がり決死隊の宮迫さんが早期の胃がんを手術して完治した。
やしきたかじんさんが食堂ガンで亡くなった。
全身ガンだと言われている樹木希林さんが放射線治療を中心に治療し、
手術なしでも元気にされている。

近藤先生曰く、発見した時点で手遅れのタイプのガンでは、
手術すると更に体が弱ってしまい死期を早めるとのこと。


残念ながら現代医学もお金で動くところがあって、
人は命のためならお金を出し惜しみをしないので、
癌治療も一大産業になってしまっているところもあると思います。
なので、見つかった癌を手術せずに放置して経過観察するというのは、
そういう人には近藤先生の理論は都合の悪い理屈である部分もあるのでしょう。

癌になったらどうするか、どうしたいか?どうしてほしいか?ということは、
癌を告知されてからでは冷静に話し合えません。
健康で冷静な精神状態の時に、癌になったらどうしたいか?というのを家族で話し合っておくことが大切だと思います。

ワシの場合、偶然にもこうしたことをしていました。
なので、残された貴重な時間を悩むことに無駄に費やすことがなかったのは不幸中の幸いでした。

それでも家族の癌を告知された時にはネットで調べました。
癌の帝王と言われるすい臓がんでさえ、告知されてからでも手術なしで治った方もいました。
ワシの家族は天国に行ってしまいましたが、
発見時にはかなりの末期だったこともあり、
治療をしない方法を選択しました。
そのおかげで僅かな短い時間ではありましたが、とても貴重な時間を一緒に過ごせることができました。
こうした経験が近藤先生の意見に賛同する理由です。


では犬の場合はどうか?
犬と話し合うことはできないし、
癌になったらどうしてほしいかを犬に聞くわけにはいきません。
飼い主が全て判断しなくちゃいけない。

犬の場合、放射線治療をしてもらえるわけでもなく、
抗癌剤を長期にわたって飲ますわけでもない。
手術で癌の部位を取り去ることくらいしか治療方法がないと思います。

ましてや人間の医者と違って、獣医さんは歯の治療から骨折、外傷、内臓系まで全て一人でやります。
早い話しが人間ほど専門性の高い治療や診断が望めるわけではありません。

そういったことを前提にどうするかを判断するのですから、
やはり犬が健康なうちに考えておくべきことだと思うんです。

その2へ続く

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