展覧会向け犬とモデル犬の違い

 

展覧会犬とモデル犬の違い

柴犬のブリーダーさんが展覧会向けの犬を作っているという話は前回しましたが、
展覧会向けの犬だから素晴らしいというわけではありません。

もちろん展覧会向けの犬でないと展覧会で入賞することは難しいのですが、
よく雑誌の表紙に載ったり、何かの商品に写真で掲載されるような犬が展覧会で賞が取れるかというとそうではありません。

柴犬のブリーダーさんが出展する展覧会は日本犬保存協会での展覧会となりますので、
大雑把に言うと日本犬保存協会好みの犬ということになります。

体の大きさ自体は規定で決められていますから、
どんなに形が良くても規定から外れた犬は賞が取れません。
いわゆる豆柴などは規定に満たないサイズの犬なので賞を取ることができません。
逆に大きい柴犬もそうです。

日本犬保存協会では目が三角形のものを好みますし、
体つきもある程度ガッチリ筋肉がついていないと賞が取れないそうです。
他にもいろいろ細かいポイントもあるようです。
また、地区によって審査員の好みが分かれることから、
地区によって多少の違いもあるようです。

一方モデル犬はというと
目が大きく丸くて体型もゴツゴツしていない犬が好まれるようです。
大きさよりもルックスの良し悪しが重視されるので、
豆柴でもモデル犬になることは可能です。

よって、モデル犬と展覧会向けの犬は少し違うということになります。
そもそも展覧会で賞が取れる可能性のある犬はブリーダーさんも売りに出しませんから、
一般的には譲ってもらうことが難しくなります。


ワシの好みのワンコはあくまで先代に似ているワンコなので、
展覧会向けはもちろん、モデル犬とも少し違います。
どちらかというとモデル犬に近いのかな。


ワシなんかは所詮素人なので、
ワンコの良し悪しは自分の好みかどうかでしか判断できませんが、
それでもさすがに賞を取ってる犬は良い犬だというのがなんとなく分かります。

犬をペットとして飼う我々にとっては
展覧会に出すわけでもなく、雑誌に掲載されることを目的とするわけではありません。

健康で相性のいい犬を見つけるのが一番大切ですよね。





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